自己肯定感はちょっとしたブームになっていますが、ビジネスにおいても重要な要素です。

リーダーの心の在り方は、その人の思考や言動に影響を及ぼし、当然メンバーへの関わり方も無関係ではありません。

そのような観点で、先日、日本セルフエスティーム普及協会のコラムに寄稿しました。

最近は上司部下の１on１ミーティングを実施する企業が増え、傾聴やフィードバックに関する研修も多いです。スキルや知識はもちろん重要ですが、適切な関わりを阻害しているなんらかの”思い込み”が上司の中に存在する場合は、そこにもアプローチしていくことも効果的です。

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「リーダーが自身の自己肯定感に向き合うべき理由～心理的安全性の観点から」

https://www.self-esteem.or.jp/psychological_safety/

コラムでは書ききれない要素もありますが、ビジネスシーンでの影響について、また機会を見つけて発信していきたいと思います。